Lunar Infrastructure
月面に、
新たな インフラを 構築する
オルタナロボティクス(Alterna Robotics)は、ロボットとデジタル技術で月面の活動を支えるインフラを構築します。そのファーストミッションとして、月面デジタルツインと試験ローバーによるミッション事前検証に取り組みます。
ファーストミッション
月面デジタルツインによるミッション事前検証を、月面インフラ構築に向けた最初のミッションとして進めます。代表の博士研究成果を基盤とする粒子 Dynamics Engineを自社実機で較正し、さらなる研究開発を進めています。自社開発のレンダリングエンジンでは、月面特有の光環境や実機カメラが捉える反射・スペクトル特性の再現に取り組み、Sim2Realへつなげます。

私たちのビジネス
ファーストミッションを事業につなげる3つの柱が、事前検証、ローバー提供、デジタルツインとデータのライセンスです。シミュレーターと実機の両方を持つ開発体制から、段階的に展開します。
01
ミッション事前検証サービス
案件ごとの受託費用。
顧客の機体と作業計画を月面デジタルツインで評価するサービスを開発します。自社研究の粒子 Dynamics Engineとレンダリングエンジンを用い、地盤・走行・作業条件に加えて光・影・視覚認識の条件も検討し、実機との比較を通じて計画のリスクを明らかにすることを目指します。
02
ローバーの提供
搭載・実験ごとの料金、ミッション参加費。
共通の車体へ用途別の機器を搭載し、地上実験や宇宙ミッションに使うローバーの設計・製作と提供を目指します。機体とシミュレーターの両方を持ち、実験結果をモデルの改善につなげます。
03
デジタルツイン・データの
ライセンス 年額のライセンス料・データ利用料。
実測データで較正したデジタルツインとデータの継続的な利用を提供する計画です。自社研究の粒子・光環境の再現を、認識・制御の学習と実機移行を評価するSim2Realの開発環境へつなげ、ミッションの事前検証から自律作業の開発まで支えることを目指します。
粒子と 光の 再現から、 Sim2Realへ
代表の博士研究成果を基盤とする粒子 Dynamics Engineと、月面特有の光環境を再現する自社開発のレンダリングエンジンが技術の核です。ハードウェア・ソフトウェア双方の開発人材を持ち、実機検証による較正と研究開発を重ねて、月面での「動き」と「見え方」の両面からSim2Realに取り組みます。
粒子 Dynamics Engine
代表の博士研究成果を用い、粒子の接触・摩擦・移動や機体との相互作用を再現します。自社ローバーで予測と実測を比較し、モデルの較正とさらなる研究開発を進めています。
レンダリングエンジン
月面特有の光・影を再現し、実機カメラが捉える表面の反射やスペクトル特性を扱う描画モデルを自社で開発しています。実画像との比較を通じ、認識・自己位置推定の評価へつなげます。
Sim2Real
粒子 Dynamics Engine上で数千体の仮想ローバーを用いた強化学習(RL)と、物理モデルに基づく動作検証を行えます。地盤・機体・制御条件を変えて学習と検証を重ね、自社実機での比較・較正を通じてSim2Realへつなげます。
ミッションの 事前検証・共同開発の ご相談
月面施工を検討する建設会社、ローバー・ランダー・ペイロードを開発する宇宙企業、宇宙機関・研究機関の皆さまと、機体や作業計画の評価を検討します。地上の無人化施工・災害対応への応用もご相談ください。